研修 〜 COMPUTEX 〜

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你好(ニーハオ)、入社二年目の王です。
今年、海外研修として、5月31日から6月4日までの間、台北で開催したCOMPUTEXに参加しました。この機会で得た、IT技術の発展、IT業界のビジネス方向についての情報をご紹介します。


「COMPUTEX TAIPE(略称 COMPUTEX)」は台湾で開催される世界最大級のIT見本市です。


一日目と二日目
一日目と二日目はinnoVEX展示会場に行ってきました。
innoVEXでは大学と連携して開発中の商品が多かった印象です。
領域は教育、健康、ファッションなどの多数の方面を含んでおり、
どの出展者もAR技術は教育や広告の方面で使用していた。
例えば…
  教育――教科書を改造
  宣伝――目を引くため
下図のように、AR技術を使って、布の上で仮想の虎を自由自在に動かす。
これを通じて、布の材質に興味を出るかもしれない。まさに人の目を引く目的を達している。

VR:ゲームを中心
VR技術は概ねゲームをメインに展開していた。
しかし、各企業のVRで体験できる感覚は異なっていた。部品の組み合わせの影響も多かったように思う。

健康についての商品は似ているシステムを載せていることが多かった。
サービスのメインは技術を提供する企業の安定性と連携している病院の質と医者の能力である。
下図の歯ブラシは、普段の歯磨きの中で、口腔の健康状態を管理することができる。使用者の口腔情報を専門の医者に連携し、専門的な意見を受けることができる。


三日目と四日目
三日目と四日目はinnoVEX以外のエリアの展示会に行きました。
ここでは既に販売している商品が多かった。企業は高い技術を持って、忠誠度がある顧客もいる。ただ、台湾限定、海外限定の商品が多いため、各企業は市場の拡大を目指して大手企業との連携機会を探している。
下図のような面白い商品が多かった。


活動宣伝の一部分として、マジック、プレゼントを贈るなどのインタラクティブ活動も行った。とても楽しめました。

四日目の午後と五日目の午前中は自由活動の時間であった。でも、すごい雨にあった。あまり遊びができなかったため、室内の故宮と中正記念堂に行きました。でも、雨が降らない日、宁夏屋台に行った。マンゴ氷、臭豆腐を食べました。よかったと思った。


短い間で様々の商品を見て、たくさんの情報を収集できた。IT業界の発展、IT技術の応用について、もっと深く理解できた。今後、技術の研修方法、会社発展への提案力の向上にいい経験だと考えた。